缶入りマグネット１２３ MagnetSpiele/マグネットシュピーレ社
¥ 4,400 税込
加算ポイント：40pt
商品コード： magnetspiele_junior
MagnetSpiele、マグネットシュピーレ社の缶入りマグネット「１２３」。
細かなパーツがたくさん入った、マグネットセット。
数字や記号、長さの異なる棒状のパーツ。赤と青のパーツ。
どこかで見た事があるような、、まさに教材のような玩具で、
「遊びながら数や大きさを覚えよう」という一石二鳥な玩具です。
貼付けるボードが、そのままケースを兼ねていますので、
お片付けはもちろん、持ち運びにもとても便利です。
外出先や、渋滞中の車内、待ち時間などに子どもも飽きずに遊ぶ事ができます。
【サイズ】
収納ケース：32.5 x 18.5cm
【対象年齢】
４歳ころから。
(ボールをはじめ、パーツが小さいので、誤飲に注意してください)
あそび？べんきょう？
缶を開けると、なにやら見た事のあるようなパーツ。
そう、小学校に入学した時に配られるアレ。
でも、アレは遊んではいけないと教わりました。
おもちゃではない、無くしたら困る、、と。
とはいっても、遊びながら覚えたいですよね。それが遊びだと思える頃に。
４歳頃から小学生にかけて、こういったものは教材でありながら遊んでみたいというお年頃。 そんな「遊んでみたい」という時期に、遊びながら数字を感覚的に覚えてしまう事もできます。
そう、小学校に入学した時に配られるアレ。
でも、アレは遊んではいけないと教わりました。
おもちゃではない、無くしたら困る、、と。
とはいっても、遊びながら覚えたいですよね。それが遊びだと思える頃に。
４歳頃から小学生にかけて、こういったものは教材でありながら遊んでみたいというお年頃。 そんな「遊んでみたい」という時期に、遊びながら数字を感覚的に覚えてしまう事もできます。
まずはかんたんなことから。
数字と＋や－の記号パーツを使う事で、算数の問題あそび。
赤と青のパーツを使って、、、
「◯◯は何個？」
「そこから２個引いたら、残りは何個？」
という問題にも使えます。
長い棒は、量を視覚的に捉える為のもの。
「１０の半分はどのくらい？」
「５をふたつ繫げると、１０になるよ」
「３と７を繫げると、これも１０に！」
こうして、数や量を遊びながらに覚えていくということができます。
本当に簡単なことから、ゆっくり楽しく遊んでみましょう。
まずは楽しく！まずは遊びです！理解させる事を急いではいけません。楽しくです！
赤と青のパーツを使って、、、
「◯◯は何個？」
「そこから２個引いたら、残りは何個？」
という問題にも使えます。
長い棒は、量を視覚的に捉える為のもの。
「１０の半分はどのくらい？」
「５をふたつ繫げると、１０になるよ」
「３と７を繫げると、これも１０に！」
こうして、数や量を遊びながらに覚えていくということができます。
本当に簡単なことから、ゆっくり楽しく遊んでみましょう。
まずは楽しく！まずは遊びです！理解させる事を急いではいけません。楽しくです！
問題を作ってあげてください
数や大きさが何となく分かってきたら、問題を出してあげてください。
はじめはとってもとっても簡単な問題を。
正解できれば、きっと嬉しくなるはず。
そうしたら、もっと問題を出して欲しくなるはず。
あくまで遊びとして問題を解き、考える事を楽しみましょう。
そうやって楽しく問題が解ければ、覚える事や考える事が楽しくなるはず。
はじめはとってもとっても簡単な問題を。
正解できれば、きっと嬉しくなるはず。
そうしたら、もっと問題を出して欲しくなるはず。
あくまで遊びとして問題を解き、考える事を楽しみましょう。
そうやって楽しく問題が解ければ、覚える事や考える事が楽しくなるはず。
