2人乗りはしご車 Konrad Keller/コンラッドケラー社
¥ 7,150 税込
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商品コード： konradkeller_2fire
ケラー社のくるまは、暖かみのある丸い形が特徴です。
子どもが夢中になって、体重を乗せても平気なようにとても頑丈に作られています。
「はたらくくるま」のはしご車は、
2人乗りの救出隊のようでもあります。
消防車として、電気屋さんなどなど、
高いところに上る仕事として見立てやすい形です。
ハシゴには4つのくぼみがあり、人形を乗せることができ、
水平の状態から、上へ50度くらい傾かせることができます。
1歳頃から遊べますが、
「はたらくくるま」というものが理解できる
2歳頃からがとても活躍できると思います。
(1歳であれば、4人乗りバスか2人乗りミニバンをおすすめします)
<はしごの長さ18.5cm>
はしごにもちゃんと乗れます。
はしごには4つのくぼみがあります。
上手い具合にくり抜かれており、
人形を乗せると、すっぽりと収まります。
ガタガタしないので、小さな子どもでも乗せやすいです。
一段ずつ昇ったり、降りたり。
「出動〜!」と盛り上がりますね。
積木を使って、
積木を使って、黄色さんの救出劇。
Keller社のくるまは単体でも遊べますが、
積木などと組み合わせて町をつくれば
くるまの遊びもグッと広がり、
「はたらくくるま」の役割というのも理解でき、
生き生きとしたくるまや町で遊ぶ事ができます。
緩まない、はしご。
一般的な、はしごなどの可動部分は緩んできます。
でもKeller社のはしごは緩みません。
はしごの軸の下に、バネが入っています。
これにより、いつまでも緩まないのです。
長く使えるというのは、とても大事なこと。
人形の出し入れは、とても簡単。
はしご車はオープンカーですので、
人形の出し入れはとても簡単です。
私は、人形を入れた時の
「コトン!」という音が大好きです。
走る時は水平に。
はしごは完全に倒すと水平になります。
はしご車においては、
2歳頃からがおすすめです。
はしごが動くので楽しいのですが、
1歳くらいだと思うように遊べない場合があります。
また、普通のくるま(バスやファミリーカー)
などがあると、それぞれの役割を与えることができ、
さらに楽しく遊ぶ事ができると思います。
keller社のくるま。サイズの比較をしましょう。
見づらいかもしれませんが、
上半分が上からの図。下半分が斜めからの図です。
Keller社の人気どころの4車種で比較してみましょう。
左から、2人乗りミニバン。2人乗りはしご車。
4人乗りバス。ミニバス、となります。
持ち運びに便利なミニバスをのぞけば、
あとはサイズ感はどれも同じですね。
「はじめてののくるま」は4人乗りバスがおすすめ。
想像次第で色々な物に見立てられますし、
人形も4つ付いているので遊びが広がります。
子どもも「くるま」というものが分かってくると、
「はたらく くるま」に興味を持ち始めます。
トラック、消防車などがその代表的なくるまです。
「役割」を持ち、特殊な働きをするくるま。
そうなってきたら、トラックやはしご車を
買い足してあげると積木などで町を形成し、
そこへ車を走らせるといった、
創造力を育むごっこ遊びが広がりますね。
