テディーメモリー Ravensburger/ラベンスバーガー社
¥ 1,980 税込
商品コード： ravencburger_teddymemory
ドイツ、ラベンスバーガー社のメモリーゲーム。
2歳ころから、はじめてのゲームに。テディーメモリー。
テディーメモリーは、個性豊かな12種類のクマさん達が各2枚ずつ入っており、
はじめての神経衰弱ゲームとして楽しめます。
カードは大きく、とても丈夫な厚紙で作られていますので
子どもが噛んだりしてもボロボロになってしまう事がなく、
小さな子どもがいる家庭でも安心して遊べます。
サイズ:くまの高さ 約13.5cm
1.5歳くらいから。
12種類の絵柄が各2枚ずつ、計24枚入り。
12種類の個性豊かなクマさんたち。
クマさんは全部で12種類。
どれもかわいくて、個性がキラリと光っています。
ハチミツを舐めるクマさんから、クッキーのクマ、
おこりんぼのクマさん、パンダやシロクマまで!
ゲームをする前から、
その繊細で楽しい絵柄に見入ってしまいます。
これらの楽しいクマさんたちが、
各2枚ずつ、計24枚入っています。
1.5歳からの、はじめてのゲーム。
まずはゲームというより、
お母さんとのコミュニケーションです。
最初に3枚くらいのカードを並べ、
そのうちのどれか同じカードを見せてあげます。
「このクマさんはどれかな?」と話しかけ、
同じクマさんを指差してあげましょう。
そうしたらもう一回。
「このクマさんはどれかな?」と聞けば、
「だぁー!」と正解を指差してくれるでしょう。
慣れてきたら、枚数を増やしたり、
好きなカードを取らせて、
逆に大人が同じカードを「同じクマさんだよ」と
見せてあげるととても喜びます。
2〜3歳くらいになったら。神経衰弱ゲーム。
最初は6枚くらいで。
ちゃんと絵柄が合うように選んだら、
裏返して、1枚ずつめくりましょう。
同じペアが出たら、大当たり。
神経衰弱をはじめて遊ぶ時、最初は枚数を少なめに。
徐々に枚数を増やして遊びましょう。
慣れてきたら、方向をごちゃごちゃにすると
一気に難解なゲームになります。
型はめにも。
クマさん、型抜きの状態で箱に入っており、
最初は厚紙のシートにはまっています。
とても簡単に外れますので、
パキパキと外してから遊びます。
その型抜きのシートも頑丈ですので、
捨てないで、そこにはめるのも遊びになります。
とっても頑丈な厚紙。
「これ、本当に厚紙?」
そう思ってしまうくらい、とっても頑丈です。
紙とは思えないくらいしっかりしていて、
表面は水もはじくほどきれいなコーティング。
サイズも大きいので、子どもも遊びやすい。
そしてなにより絵柄がかわいい。
ちょっとしたプレゼントにも、とても人気です。
