カラフルウッドチップ 【おままごと用の具材】
いろいろな形。様々な色。
カラフルで、見ているだけでも楽しくなってきてしまう、まほうの具材。
じゃらじゃらと、小さなウッドチップ。
赤い丸はトマトやいちご。緑の円柱はほうれんそう。
くだもの、やさい、ときにはお菓子にも。
はっきりとしたイメージがついていない分、想像と設定次第でどんな役にもなれます。
小さいものは直径1cmほどの粒ですので、
じゃらじゃらと器に移したり、鍋のなかでかき回したり、フライパンで振ってみたり、、、
本当のお料理さながらに遊ぶ事ができます。
指でつまんで、イメージ通りに遊べたときの満足感は、きっと楽しいはず。
リアルなものもとてもステキですが、実用面では驚くほど活躍してくれるはず。
プラスチックのケースに入っており、取手も付いて、フタもしっかり閉まります。
そういったポイントも、実用性のポイント。
内容量:500g
ケース:約18 x 12.5 x 10cm チップ:直径約1〜2.5cm
※細かいパーツのため、1歳には早過ぎます。 2.5〜3歳頃から、一緒に遊んでみてください。
※パーツのカラーや形は均等ではありません。 パッケージにより偏りがございます。
どうやって使うのでしょうか、、
パッケージからいくつか出してみました。
丸、三角、四角、円柱、
お豆のようなものや、円盤状のもの。
形も色も、たくさん入っています。
これらのピースが500g入っており、
パッケージにより形や色のバランスは異なります。
では、実際に遊んでみましょう。
カラフルウッドチップ。
じゃらじゃらと、小さなウッドチップ。
赤い丸はトマトやいちご。
緑の円柱はほうれんそう。
くだもの、やさい、ときにはお菓子にも。
はっきりとしたイメージがついていない分、
想像と設定次第でどんな役にもなれます。
鍋に入れれば、ホラ。
具沢山のお料理のようですね。
500gというと、多いと感じるかもしれませんが、鍋に入れると半分近く使ってしまいますので、1人で遊ぶ場合でも、倍の1000gを使う子も珍しくはありません。
お皿に盛りつけて、、、。
お皿に盛りつける。
ガシャガシャと気にせずに、
こういった遊びを存分に出来るのは良いところ。
3歳くらいになると、こういった道具を使ってきれいに盛りつけることが出来ます。
料理人さながらにフライパンを振ってみたり、、
Gluckskafer社のフライパンとも相性バッチリ。
料理人さながらに、
かき混ぜたり、振ってみたり。
見た目以上に、「料理をしている」という実感や満足感を存分に楽しむ事ができます。
お皿に盛りつけましょう。
さて、盛りつけてみました。
チャーハン、炊き込みご飯、野菜炒め、
納豆、ミネストローネ、サラダ、
唐揚げ、グラタン、杏仁豆腐、、、
子どもは自ら「コレはお豆で」「コレはトマト」と設定し、
好きなものを作ってくれます。
大人には「そうなの?」と見えても、
子どもはしっかりとイメージできるものです。
お片づけにも便利な、フタ付きケース。
細かなものは、やはりケースも大事。
フタもしっかり閉められて、
しかも取手まで付いています。
おままごとの具材は色々なものがありますが、
子どもが3歳近くになったら、こういった細かな具材もおすすめです。
信じられないかもしれませんが、
きっと夢中に遊ぶはずですよ。
