ミニバス Konrad Keller/コンラッドケラー社
コンラッドケラー社の小ぶりなバス。
6ヶ月〜1歳くらいの小さな手でも扱いやすい大きさです。
ベッドのうえでゴロゴロ転がして遊んであげるのにピッタリで、
持ち運びにもとても便利です。
<長さ11.5cm 高さ6cm>
スタイリッシュな、Keller社のミニバス
keller社の車は大人も欲しくなりそうなくらい、スタイリッシュですね。
私も息子が6ヶ月の頃にプレゼントしたのですが、
動機は「自分も欲しかったから」です。
壊れることもなさそうで、
ずっと付き合っていけそうだったから。
マッサージ機ではありません
スタイリッシュなkeller社のミニバスですが、
ふと見ると、マッサージ機のようにも見えてしまう時があります。
keller社のくるまは乗用車タイプの「PKW」と、この「バス」があるのですが、特にバスは大人でも握りやすいので、
ふと「これで背中をコロコロしたら」なんて思ってしまいますが、
これは玩具です。背中をコロコロするものではありません。
Keller社のくるまはとにかく頑丈です
プラスチック製のくるまのおもちゃ、殆どが壊れやすいです。
子どもが体重を掛けて転がすので、耐えられないのです。
「ギシギシ」という音が痛々しい時があります。
その点、Keller社は頑丈。もうとにかく頑丈です。
頑丈な木の車軸が、子どもの体重をしっかりと支えます。
8ヶ月くらいの子どもが持つと・・・
右の写真のようになります。
サイズはちょうど良さそうです。
1歳くらいになったら、keller社の大きいくるまもいいかもしれませんね。
子どもはこうやってゴロゴロと転がし、
慣れてくると、転がしながらハイハイしたり。
そうそう、そうやって背中を、、、
まぁ、何よりもスキンシップが重要ですからね。
マッサージしても良いと思います。
